野々市市議会 2021-12-09 12月09日-03号
まずは、都市計画道路野々市中央公園西線の早期完成に向けました事業進捗と今後のタイムスケジュールを伺いたいと思います。 隣接します西部中央土地区画整理事業が円滑かつ順調に推移していく中で、野々市中央公園西線は前倒ししてでもその工期を短縮し、早期完成を目指さなければいけないと思います。
まずは、都市計画道路野々市中央公園西線の早期完成に向けました事業進捗と今後のタイムスケジュールを伺いたいと思います。 隣接します西部中央土地区画整理事業が円滑かつ順調に推移していく中で、野々市中央公園西線は前倒ししてでもその工期を短縮し、早期完成を目指さなければいけないと思います。
いずれの路線につきましても、市内道路網の整備が進むことにより、市民の皆様方や観光客の皆様の利便性向上、さらには災害時における安全安心の確保、様々な効果が期待されることから、関係機関に対して予算の確保や事業の早期完成について引き続き働きかけてまいりたいと考えております。 ○議長(西恵君) 農林水産課長。
しかし、地元から事業の遅延を心配する声などが上がっておりますし、また、先日は加賀商工会議所からも、市や議会に対し、大聖寺道路の早期完成、整備の要望書が提出されております。宮元市長はこのような声や要望を受け止め、工事の早期完成を目指して、新年度早々、新しい年度に向けて石川県への協力要請をすべきと私は思うわけでありますけれども、その所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(中谷喜英君) 嶽野建設部長。
そのような意味からも、これまで引き合いがある、現地視察も多い、最終調査に入っているなどと言われながら現在に至っている正蓮寺エリア産業団地の企業立地、さらに計画の安宅新地区土地区画整理事業の早期完成と有効な土地活用の実現に大いに期待を寄せるものであります。
御指摘のwithコロナウイルス社会における市民生活の充実あるいは行政システム、教育システムの見直し、能越自動車道の早期完成、新ごみ処理体制への円滑な移行など、市には様々な諸課題が山積しているわけであります。 私としては、仕事本位、結果重視で責任を持って誠実に取り組んでまいりたいと、このように思っているところであります。
また、東園地の整備の早期完成が待たれてなりません。 今になって思えば、木場潟があってよかったというのが多くの方々の思いだろうと思いますし、また今江潟があったらなと思う人も私だけではないと思うのであります。 水辺空間は、私たちの心の安らぎを与えます。
明年度も引き続き交渉を進め、国庫補助金等の財源確保に努めることで、早期完成を目指してまいります。 海側幹線のことについてお尋ねがございました。4期区間は、平成26年度の着工後、地盤改良工事、高架橋の下部工事などを完了し、現在、上部工事などが順調に推移しています。これを受け、令和4年度中の暫定供用を目指す整備方針を県と調整の上、公表したところであります。
本市の都市計画道路整備としては、五歩市成線の新田北交差点から西側の区間において、歩道もなく、通学する多くの児童が危険な状況となっていることから、ここを最優先区間として位置づけ、早期完成に向けて、道路事業、街路事業及び区画整理事業により整備を進めております。
そのときは、だから市も我々議会もみんなで能越道、この田鶴浜七尾道路を早期完成してほしいという思いで、みんなで、七尾市も議会も、そして県も県議会もみんな協力してくれて、一気にこれ、事業採択していって予算化していってくれた。このときに、今市長は本当に、これで10年かかったらそれだけ能登の振興は遅れるんです。七尾だけじゃないんですね。
また、本線の工事予定ですが、今年度から尾俣川に架かる橋梁の下部工事に着手すると聞いており、加賀市といたしましては、一日も早い完成となるよう地元調整など県と協力しながら、早期完成に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中金利君) 南出貞子君。
今後も引き続き、早期完成を目指し、築堤、橋梁の架け替え、樋管等の整備を進めていくと聞いており、細口橋までの延伸につきましても、石川県のほうから浸水被害の解消に向け、まずは現在整備中区間の河川改修を推し進め、さらなる治水安全度の向上を図りたいと聞いております。 当市といたしましても、整備状況を見定めながら、今後河川改修について石川県に要望してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
加賀市議会といたしましても、災害に強い加賀市をつくるため、先般、12月2日から3日にかけて岡田直樹内閣官房副長官、佐々木 紀国土交通大臣政務官、宮本周司経済産業大臣政務官、山田修路参議院議員のもとに、田中議長を初めとする加賀市議会議員団で、柴山潟並びに動橋川治水整備事業の早期完成や台風19号による北陸新幹線停止がもたらした観光被害対策などについて要望書を提出し、意見交換をしてまいりました。
この事業を実施するに当たりまして、先週、国の補助事業の募集情報がありましたので、事業採択を受けるその手続に着手をいたしまして、処理施設の早期完成に努めてまいりたいと思います。 施設の概要について申し上げますと、おがくずを利用した微生物による分解処理方式を採用します。
市としても、早期完成に向けて最重点に位置づけて、積極的に要望活動を続けるべきと考えますが、所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(稲垣清也君) 眞田建設部長。 ◎建設部長(眞田茂樹君) 大聖寺道路についてお答えします。 大聖寺道路は、平成28年度から石川県において事業着手しております。
公的介護施設等整備費については、平成30年度に選定された認知症高齢者グループホーム等の整備に係る補助事業が、計画の変更や関係機関との協議等を理由に、選定された施設が年度内に事業を完了できなかったため令和元年度に繰り越すものでありますが、施設の早期完成を望む声も多く、計画どおりに事業が進むよう事業者に対する指導を求めました。
これらの3路線のほかにも、一般国道249号の長井町から下黒川町までの区間、あるいは門前町黒島、都市計画道路河井町横地線の長山地区など、市内の道路網を形成する上で重要な路線の整備が順調に進捗いたしておりまして、引き続き関係機関に対しまして、必要な予算の確保や事業の早期完成について働きかけてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様におかれましてもご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
今後も国土交通省、石川県、福井県におかれましては、早期完成に御尽力いただきますようお願いするとともに、加賀市といたしましては、事業が円滑に進むよう、あわら市を初め関係機関と連携し、地元や地権者との調整を積極的に行うなど、目標達成に向けて一層努力してまいりたいと考えております。
市としましては、大聖寺道路は大聖寺市街地と加賀温泉駅を結ぶ重要な路線であると捉えておりますので、早期完成を県へ要望するだけではなく、事業が円滑に進むよう、引き続き地元や地権者との調整などについて県と協力して事業促進に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中金利君) 岩村正秀君。 ◆(岩村正秀君) 次に、改元対応についてお尋ねをしたいと思います。
国内最大規模となる中島地区の植物工場については、造成工事に着手し、工場の早期完成、早期操業を後押ししてまいります。 農業の振興については、新たに能登島長崎地区と三引地区において圃場整備事業に着手するほか、老朽化した農業用施設の改修や、未利用のため池の廃止を順次進めてまいります。
可能な限り早期完成に努めてまいります。 情報の発信が大切ではないかということでした。市内13カ所の積雪センサーや4カ所の道路監視カメラで降雪状況を監視するとともに、新たに民間の気象情報サービスを導入するなど情報収集体制を強化し、迅速な除雪作業に活用していきたいと考えています。